100冊
●満寿屋便箋・封筒はこちら
冊数合計
一冊
仕様 ・NO.102(名入れ有り)・100枚×100冊・サイズ:B5判・ルビ:無・罫線の色:グレー・字詰め:200字(20×10) 1マス15×10mm・仕上げ:100枚袋入・紙の種類:クリーム紙
バリエーション ・ゴシック体・明朝体・宋朝体・行書体・楷書体
■縦書便箋 ■横書便箋 ■一筆箋
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満寿屋(ますや)原稿用紙【クリーム紙】 No.102 [B5判 200字詰 ルビ無](名入れ有り)100冊
合計
版代
■封筒
備考 ※パッケージや仕様はメーカー要因により予告なく変更になる場合がございます。
■40冊
明治一桁の創業当時は贈答用の、砂糖の箱を作っていた。原稿用紙の「満寿屋」と変貌を遂げたのは、当時、紙を含めた物資不足となり入手困難となっていた頃。丹羽文雄を初めとした作家たちは「原稿」よりも「原稿用紙」の不足に頭を悩ませていた。 そんな時、当時女学校を卒業したばかりの川口ヒロ(満寿屋三代目)が、文学仲間が集まる早稲田の喫茶店で若き日の丹羽文雄氏に出会い「君のところは紙屋だろう。何とかしてくれないか。」と言われたのであった。 舛屋には業務上、質のいいカラフト産のパルプの在庫があり、原稿用紙を生産することが可能だった。こうして丹羽の言葉をきっかけとして原稿用紙を作ることになった。また、丹羽氏の一言から始まった満寿屋の原稿用紙の評判は瞬く間に彼の作家仲間に広まった。
◆名入れ料金内訳 (税別) 冊数
セット数 100セット
■原稿用紙名入れについて
■名入れ無しセット 5冊
63,000円
60,000円
「大切な目と万年筆の保護に」と書かれている通り、照明の反射を防ぐやさしいクリーム色。 インクがすぅっと馴染、滑らかに書ける永久保存可能な中性紙。ゆったり書ける障子マスの原稿用紙。 万年筆、モールスキン等と組み合わせて、贈り物に最適です。
600円
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■60冊
商品名 満寿屋(ますや)原稿用紙[クリーム紙]No.102[B5判 200字詰 ルビ無](名入れ有)100冊
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満寿屋(ますや)原稿用紙[クリーム紙]No.102[B5判 200字詰 ルビ無](名入れ有)100冊 / 100セット●仕様・NO.102(名入れ有り)・100枚×100冊・サイズ:B5判・ルビ:無・罫線の色:グレー・字詰め:200字(20×10) 1マス15×10mm・仕上げ:100枚袋入・紙の種類:クリーム紙[tag:満寿屋][tag:原稿用紙][tag:B5サイズ]
3,000円
■20冊
(1)名入れの位置 左下(罫線の左側)に縦書きとなります。下記図参照。 (2)名入れの書体 下記5書体よりご選択いただけます。 ※書体の色は罫線と同色になります。